SV1108A : LeakChecker with time integration

sv1108


時間積分式漏水発見器とは

継手や管本体の損傷部などから水が流出することを漏水と言います。この時、発生する振動が管路に伝わります。これを捕捉し、解析することで積分値を計測します。

漏水検出の原理

・継続する漏水振動を検出
・一過性の雑音を除去
・一定時間内の振動を解析し、値を表示、メモリーに記録します

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時間積分率: 規定時間 内における一定以上の信号が占める時間の割合: ∑ ti
ts

時間積分式漏水発見器, SV1108A

実績のある時間積分式漏水検出器(SV1105)の後継機です。小型化及びセンサとの一体化により携帯性が向上し、他業務と併用した給水管漏水の点検が可能になりました。


[特徴]

1. 小型、軽量化を実現
携帯性を考慮し、小型/軽量化を実現しました。他業務(検針業務等)と併用して利用することが出来ます。
2. 計測時間を大幅に短縮
従来機種では、漏水有無の計測に10秒以上必要でしたが、本器では最短2秒で計測が可能です。
3. 塩ビ管等の測定も可能
2段階(150Hz/300Hz)のハイパスフィルターを装備。従来の機器では補足が困難な塩ビ管等の漏水も確実にキャッチできます。
4.データ記録件数を増加
従来機種ではデータの記録件数は500件でしたが、SV1108Aではデータの記録件数が2000件に増えました。(2000件を超えた場合は、古いデータから上書きされます。)
5.無線で他機器との通信が可能
Bluetoothの搭載により、計測データを情報端末機(スマートフォーンやタブレット等)やハンディターミナルなどへ直接記録することが出来ます。(Bluetooth対応の通信機器と別途アプリケーションの開発が必要です。)
仕様概略:  *[PDF書類]   詳細はお問い合わせください。